本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

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[関東・甲信越地区ニュース] 平成22年度 日本学校ソーシャルワーク学会 関東甲信越地区講演会
 投稿日時: 2010/11/13
関東・甲信越地区

テーマ

「今なぜ学校現場にスクールソーシャルワーカーが必要なのか」
~家族支援・学校支援の重要性:関西地区の実践を通して~

1.はじめに

平成20年度より、いじめや非行、不登校や虐待、貧困など、複雑・多様化した子どもたちのさまざまな問題に対処するため、文部科学省による「スクールソーシャルワーカー活用事業」が開始され、関東甲信越地区でもさまざまな取り組みが行われてきました。 しかしながら、先駆的な取り組みを展開されていた関西地区に比べると、関東甲信越地区の動きは各県によりばらつきが見られるようにも思われます。
そこで、今回は、大阪府スクールソーシャルワーカー配置事業に深く関わられ、現在も関西各地でスクールソーシャルワーカーのスーパーバイザーとしてご活躍されている野田正人先生(立命館大学産業社会学部教授)をお招きし、 大阪府の事業開始前からの動きや、現在の関西方面の実践状況などについて、家族支援・学校支援という観点からお話しして頂きます。 「今なぜ学校現場にスクールソーシャルワーカーが必要なのか」について考え、関東甲信越地区でスクールソーシャルワークの実践活動を行うワーカーや教育関係者の皆さんの学びの場としていきたいと思います。 これまで当学会では、東京都内で研修の場をあまり設けてきませんでしたので、これを機会に東京都内のスクールソーシャルワーカーや教育関係者の皆さんのネットワークも作っていければ幸いです。

2.実施団体

主催:日本学校ソーシャルワーク学会関東SSW研究会

3.日時

平成22年11月13日(土曜)13:00-16:00(12:30受付)

4.会場

電気通信大学 B102教室
調布市調布ヶ丘1-5-1(京王線調布駅 中央北口より電通大通りを徒歩5分、甲州街道沿い))

5.日程

時間 内容
13:00-14:30

講演「今なぜ学校現場にスクールソーシャルワーカーが必要なのか」
~家族支援・学校支援の重要性:関西地区の実践を通して~
【講師】野田正人先生(立命館大学産業社会学部教授)

【野田正人先生プロフィール(一部)】
家庭裁判所調査官、花園大学助教授を経て、2000年から現職。 専門は、司法福祉論・教育臨床論。 特に、非行と虐待への支援を中心に、社会福祉的視点からの対応を考える。 大阪府スクールソーシャルワーカー配置事業開始前から家族支援・学校支援に深く関わる。 現在、文部科学省生徒指導に関する教員研修のあり方に関する検討委員、滋賀県要保護児童対策地域協議会会長、大津市社会福祉審議会児童部会長、滋賀県教育委員会スクールカウンセラー・スーパーバイザー、 京都市教育委員会・京都府教育委員会・大阪府教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー、中国蘇州大学教育学院客員教授、日本学校ソーシャルワーク学会理事等を務める。 社会福祉士・臨床心理士。

14:30-16:00(予定) 教育関係者の皆様との懇談会

6.参加費

無料

7.問い合わせ先

<日本学校ソーシャルワーク学会 関東SSW研究会事務局>
電気通信大学総合文化部門 佐々木啓子研究室
TEL:042-443-5933 FAX:042-443-5582
E-mail:kesasaki@bunka.uec.ac.jp



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