本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

地区ニュース

[北海道地区ニュース] 効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラムに関する研修会
 投稿日時: 2017/01/08

日時・場所:2017年2月10日(金)13時~17時 札幌学院大学 社会連携センター 301教室(3階)
                    札幌市中央区大通西6丁目(南大通)札幌学院大学社会連携センタービル
                   (地下鉄「大通」駅1番出口より徒歩1分)*駐車スペースなし

 

開催趣旨

 

全国で始まったスクールソーシャルワーカー活用事業は丸7年を経過し、北海道におけるスクールソーシャルワーカーの支援実績も徐々に各地で積み重ねられてきています。他方で、人数や雇用体制のみならず、よりよい実践にむけての研修やスーパービジョン体制、教育委員会との協働体制、学校との連携のあり方には課題も多く、現場レベルで工夫が重ねられているところです。そのような個々のスクールソーシャルワーカーや教育委員会担当者を支援する研修機会は、北海道内では必ずしも多くはない現状です。
そこで今回、スクールソーシャルワーカー活用事業の関係者有志と日本学校ソーシャルワーク学会北海道ブロックが共催で、実践内容を効果的に振り返ることで今後につなげていくための研修会を企画しました。今回はスーパービジョン体制の整備・強化について検討します。道内のスクールソーシャルワーカーや教育委員会担当者の方のご参加をお待ちしています。

 

研修目的

 

「スーパービジョン体制の整備・強化にむけた実践の振り返り」
本州の先進地域および道内市町の取り組みに関する情報提供を受け、各市町でのスーパービジョン体制等について検討する。また、「効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラム」(大阪府立大学)のチェック項目を活用して、参加者間でスーパービジョン体制に関する振り返りと今後にむけた課題抽出を行う。

 

対象者・参加費

 

道内のスクールソーシャルワーカー、SSW活用事業を行っている教育委員会の担当者。上記以外の方で参加希望の方は申し込み先へご相談ください。参加費は無料です。

 

内容

 

1.SSWのスーパービジョン体制についての国内外の先進事例について
      レクチャー 講師:大友秀治(北星学園大学)/ゲスト:上野裕司氏 尼崎市福祉事務所生活支援相談課
2.道内の取り組みの紹介(2つの市から報告予定)
3.「効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラム」(大阪府立大学)の項目を用いた実践振り返り
      ①現状共有、②プログラムの項目を活用したグループワーク、③全体で共有、まとめ

 

主催

 

本研修はスクールソーシャルワーカー活用事業の関係者有志と、日本学校ソーシャルワーク学会北海道ブロックとの共催です。(SSW活用事業関係者有志:北海道教育委員会SSW活用事業スーパーバイザー横山登志子・      エリアスーパーバイザー 大友秀治)

 

申込先・問い合わせ先(メールで1月31日までにご連絡お願いします

 

横山登志子(札幌学院大学人文学部人間科学科) メールアドレス:ty71kori@sgu.ac.jp
参加申込の際は、タイトルに「参加申込」と記載していただき、本文に氏名・所属・職名・メールアドレス・電話話番号をご記載ください。

 

こちらからPDFファイル(76.6KB)をダウンロードできます。



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