本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

地区ニュース

[近畿地区ニュース] <スクールソーシャルワークと子ども家庭福祉の研修会>子どもの生活課題にどう向き合うか
 投稿日時: 2012/10/14
近畿地区

<スクールソーシャルワークと子ども家庭福祉の研修会>
子どもの生活課題にどう向き合うか
~学校教育とスクールソーシャルワークの相互作用~

概要

スクールソーシャルワーカーが、その活動現場であり、かつ協働者である「学校」を知ることは不可欠です。
「学校」には地域差がありますが、今回は、主に京都の学校教育をとりあげ、そのねらいと教育実践を理解したうえで、「子どもの育ちへの支援」を協働する中で、どのような相互作用が期待できるかを考えたいと思います。みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

日時

2012年10月14日(日曜)10:00-17:00

会場

京都造形芸術大学/人間館4階(NA)401教室
京都市左京区北白川瓜生山2-116

プログラム

時間 内容
9:30~10:00 受付
10:05~12:00 【講義と演習】「子どもの育ちを支えるソーシャルワークとは-子育て支援の現場から-」
講師:中島尚美(関西学院子どもセンター地域の子ども・子育て支援部門専門相談員)
(日本学校ソーシャルワーク学会員には研修受講証を発行)
12:45~13:00 午後からの参加者受付
13:00~14:50 【基調講演】「京都聖嬰会の子どもたちと出会って、学んだこと-教育と福祉の視点から-」
講師:井上新二(京都市内公立小学校元校長、児童養護施設京都聖嬰会前施設長)
15:00~16:55 【パネルディスカッション】「学校教育とスクールソーシャルワークの相互作用」
パネラー:
  • 冨永吉喜(京都府立朱雀高等学校校長)
  • 長澤哲也(京都府まなび・生活アドバイザー(京都府版スクールソーシャルワーカー))
  • 林聖子(京都市スクールソーシャルワーカー)
コーディネーター:
  • 野田正人(立命館大学産業社会学部教授)

参加対象者

SSW現任者、社会福祉士、精神保健福祉士、教職員、子ども家庭福祉の関係者、研究者、学生

参加費

1,000円(学生500円)

共催

  • 日本学校ソーシャルワーク学会
  • (社)京都社会福祉士会
  • (社)滋賀県社会福祉士会

申し込み方法

「氏名、所属・職名、懇親会(会費3000円)に参加の有無」を明記して、メール(京都社会福祉士会 長澤宛)で申し込んでください。

後援

  • 京都府教育委員会
  • 京都市教育委員会
  • 京都精神保健福祉士協会
  • (社)日本社会福祉士養成校協会近畿ブロック

(いずれも申請中)

備考

昼食

当日は、大学内の食堂が利用できます。または、大学周辺の飲食店をご利用ください。

バリアフリー

会場校は、バリアフリー構造です。詳細については、申し込み時にメールでお尋ねください。

講師紹介

中島尚美(なかしまなおみ)

関西学院子どもセンター地域の子ども・子育て支援部門専門相談員、関西学院大学非常勤講師、社会福祉士。
京都市出身。大学卒業後、医療ソーシャルワーカーを経て、1987年から今日まで神戸市総合児童センター療育指導事業「親と子のふれあい講座(NPO法人「親と子のふれあい研究会」主催)」の子育て支援プログラムに携わりながら、現在は、大学での教育やソーシャルワーカーへの指導にも力を注いでいる。

井上新二(いのうえしんじ)

児童福祉施設京都聖嬰会前施設長。
京都市内のある小学校で、学級担任から学校長までの33年間の教員生活を送る。京都市総合教育センターに異動後は、研究課、カリキュラム開発支援センター、教員養成支援室に関わり、退職。2008年度から2011年度末まで、児童養護施設京都聖嬰会の施設長を務める。井上氏は、まず教育者として、次に子ども福祉の実践者として、常に「子どもの育ちの現場」で、「子ども」に向き合い続けてきた。

パネラー紹介

冨永吉喜(とみながよしき)

京都府立朱雀高等学校校長
京都府教育委員会在職中に、京都府まなびアドバイザー活用事業に関わり、2012年度から現職。

長澤哲也(ながさわてつや)

京都府まなび・生活アドバイザー(2012年度からの名称)
2009年度から京都府内の中学校で配置校型スクールソーシャルワークを実践。社会福祉士。

林聖子(はやしせいこ)

京都市スクールソーシャルワーカー
2008年度から京都市内の小学校で配置校型スクールソーシャルワークを実践。社会福祉士。

会場へのアクセス

  • 地下鉄「北大路駅」(北大路駅バスターミナル)より(約15分)
    • 市バス204系統循環「上終町京都造形芸大前」下車(※北大路駅へはJR京都駅より約15分)
  • 京阪電車「出町柳駅」より(約15分)
    • 市バス上終町3系統/上終町京都造形芸大前行「上終町京都造形芸大前」下車
    • 叡山電車(京阪出町柳駅乗りかえ)茶山駅下車、徒歩約10分
  • 阪急電車「河原町駅」より(約30分)
    • 市バス5系統/岩倉行「上終町京都造形芸大前」下車
    • 市バス上終町3系統/上終町京都造形芸大前行「上終町京都造形芸大前」下車
  • JR「京都駅」より(約50分)
    • 市バス5系統/岩倉行「上終町京都造形芸大前」下車

※京都駅からのバスは、交通事情によっては、時間がかかる等の不便がありますのでご注意ください。車でのご来場はご遠慮ください。

お知らせ

その他留意事項

当日は、大学の授業があります。また、大学内の京都芸術劇場は公演日となっております。館内では静かに移動してください。

鑑賞

キャンパス内には、様々な芸術作品が展示されていますので、休憩時にお楽しみください。

景観

能楽堂まで上がっていただきますと、京都市内を一望でき、京都五山を眺めることができます。



地区ニュース一覧ページへ


ページの一番上へ

本学会編
『スクールソーシャルワーカー養成テキスト』

本学会編「スクールソーシャルワーカー養成テキスト」が、中央法規出版から刊行されました。

購入:Amazonの商品ページ

〒825-8585 福岡県田川市字伊田4395番地
福岡県立大学社会福祉学部社会福祉学科 奧村賢一研究室気付
TEL&FAX:0947-42-1425
https://www.jssssw.jp
copyright(C) 日本学校ソーシャルワーク学会 (Japanese Society for the Study of School Social Work)

https://www.jssssw.jp