本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

地区ニュース

[東北地区ニュース] 平成25年度日本学校ソーシャルワーク学会 東北地区研修会
 投稿日時: 2013/11/01

テーマ

学校・家庭・地域をつなぐスクールソーシャルワーカーの活動
~チーム支援で子どもや家族の抱える困難さに取り組む一方法~

趣旨

子どもたちを取り巻く課題として、不登校、いじめ、暴力行為、虐待等があげられ、大きな社会問題になっています。その対応策として、文部科学省は平成20年度から「スクールソーシャルワーカー活用事業」を開始し、平成22年3月に示された「生徒指導提要」には、スクールカウンセラーとともにスクールソーシャルワーカーの必要性を明記しています。
学校ソーシャルワークは、子どもの最善の利益を重んじすべての子どもが自ら生きる力を獲得できるようになることを目指しており、スクールソーシャルワーカーは、学校内での連携はもとより学校と家庭・地域をつなぎ、関係機関等と連携・協働した活動を行っています。
東北地区においては、震災後の緊急雇用の一環として導入が進んでいる県もあれば、まだまだスクールソーシャルワーカーに対する理解が進んでいない県もあります。本研修会では、学校ソーシャルワークの意義やスクールソーシャルワーカーの役割について理解を深めるとともに、全国や東北の活動状況について現状を知り、今後の取り組みについて検討していきたいと思います。

主催

日本学校ソーシャルワーク学会

共催

青森県社会福祉士会、青森県精神保健福祉士協会(予定)

後援

青森県教育委員会(予定)

日時

平成25年11月1日(金曜)13:00~16:30

会場

アピオあおもり 大研修室(青森市中央3丁目17-1

内容

  • 講演「学校ソーシャルワークの意義とスクールソーシャルワーカーの活動状況」
    • 講師:鈴木庸裕氏(福島大学教授)
  • パネルディスカッション「スクールソーシャルワーカーに期待される役割」
    • パネリスト:
      • 沼野伸一氏(静岡県教育委員会主席主任指導主事)
      • 栗村夏江氏(三沢市スクールソーシャルワーカー)
      • 宮地さつき氏(本宮市スクールソーシャルワーカー)
    • コーディネーター:鈴木庸裕氏(福島大学教授)

対象

学校関係、教育関係、福祉関係、行政機関等、研修テーマや趣旨に関心のある方

定員

90名

参加費

無料(早めにお申し込みください)

申込方法

参加ご希望の方は、氏名、所属、連絡先電話番号、連絡先E-mailを、 東北地区世話人 栗村夏江宛 E-mailにお送りいただくか、 申込用紙にご記入の上、FAX:0176-53-3972(三沢市スクールソーシャルワーカー栗村夏江 三沢市立岡三沢小学校)までお送りください。



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