本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

日本学校ソーシャルワーク学会会報第29号(2014.10.01)

目次

日本学校ソーシャルワーク学会第9回全国大会特集号
2014年7月12日(土曜)~13日(日曜)
於 立命館大学朱雀キャンパス

大会報告(大会委員長)

第9回京都大会を終えて

同大会委員長 野田正人(立命館大学)

全体感想(大会運営委員)

-子どもの幸福を願う熱心な皆様と共に学ぶことができた大変嬉しい2日間でした

大会実行委員大友秀治(龍谷大学短期大学部)

課題研究分科会(第1分科会~第4分科会)

第1分科会「若者の生きづらさと支援―高等学校段階でのSSWを考える」

岡広美(調布市スクールソーシャルワーカー)

第2分科会「スーパービジョンのあり方とSSWの発展-事業管理のバイズ機能にも着目して-」

岩永靖(九州ルーテル学院大学)

第3分科会「いじめ防止対策推進法と基本方針にSSWはどう取り組むか」

久能由弥(北星学園大学)

第4分科会「学校での児童虐待の通告にあたって-スクールソーシャルワー力ーの見たて(アセスメント)と支援-」

荒巻智之(須恵町教育委員会)

福島県・栃木県SSWの児童虐待通告の効果的取組
詳細な分析による児童虐待対応のSSW役割確立
虐待対応システム構築における学校ソーシャルワーク導入

大会事前企画:基礎研修

「スクールソーシャルワーカーが理解しておきたい法制度」
講師:梅山佐和(立命館大学講師、京都市教育委員会スクールソーシャルワーカー)

つなぎ方への工夫を丁寧に考える必要性

米村美奈(淑徳大学)

専門職としてより根拠のある動きや言語化ができるようになりたい

横山明希(福岡市教育委員会)

大会事前企画:専門研修

「地域を基盤としたソーシャルワーク」
講師:岩間伸之(大阪市立大学教授)

変化のプロセスに地域住民が関与することを意識し、地域住民が関わって良かった、自分たちが地域の担い手となっているという体験を重ねることが大切

帖佐加代

1 地域を基盤としたソーシャルワークの特性
2 地域を基盤としたソーシャルワークの8つの機能
3 支援困難事例を整理すること
4 積極的権利擁護

地区NEWS&学校ソーシャルワーク文庫

地区NEWS:東海・北陸地区研修会に参加して

増田和美(静岡県スクールソーシャルワーカー)

地区NEWS:研修会結果報告(栃木スクールソーシャルワーク研究会)
(1)
(2)

事務局だより

1. 理事会報告
  • 出席者:10名(欠席者2名)
  • 時間:14時00分~16時30分
  • 議題:
2. 会員報告
  • 会員数:434名(2014年6月18日現在)
  • 新入会員:20名
3. 2014年度会費納入のお願い
4. 会員情報に関する変更手続き
5.学会メーリングリストのご案内
1)メールマガジン配信希望者
2)メールマガジンへの情報掲載希望者
6.全国実態調査ご協力のお願い

学校ソーシャルワーク文庫 Vol.1

ディスアビリティ現象の教育学 ―イギリス障害学からのアプローチ
  • 堀正嗣監訳
  • 出版社:現代書館(2014/4/4)
  • 単行本:312頁
  • 価格:4,320円(税込)

日本学校ソーシャルワーク学会事務局

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