本学会は、学校ソーシャルワーク(スクールソーシャルワーク)の研究を深めるとともに実践の方向づけを探り、さらにわが国での学校ソーシャルワーカー(スクールソーシャルワーカー)養成のあり方についても方向づけを探ることを目的に、社会福祉と教育、心理、司法その他の関連領域の研究者、実践者の参加を得て設立させるものである。(日本学校ソーシャルワーク学会設立趣意書より)

日本学校ソーシャルワーク学会会報第30号(2015.3.13)

目次

全国大会開催のお知らせ・大会実行委員長挨拶

日本学校ソーシャルワーク学会第10回記念全国大会

大会テーマ
日程
場所
主催
共催
後援

ご挨拶

日本学校ソーシャルワーク学会代表理事
第10回記念全国大会実行委員長
門田光司(久留米大学)

大会プログラム

大会事前企画~基礎研修・専門研修~※受講者には証明書を発行(2015年7月4日(SAT))

TIME SUMMARY
9:30 受付開始
9:50-11:50 A) 基礎研修 「スクールソーシャルワーカーに求められるもの~学校現場が期待するスクールソーシャルワーカー~」
  • 講師:
    • 丸山涼子(大阪府寝屋川市立和光小学校元校長)
    • 森原清(山口県周南市立和田中学校校長)
  • コーディネーター:
    • 佐々木千里(京都市教育委員会等SSWスーパーバイザー、日本学校ソーシャルワーク学会理事)

【研修のねらい】
いじめや子どもの貧困への対応策として、今後はより多くのスクールソーシャルワーカーが学校現場で活動し始める状況にあります。スクールソーシャルワーカーの効果的な活用のためには、学校が「スクール(学校)ソーシャルワーク」を理解することが重要と言われていますが、同時にスクールソーシャルワーカーの側も「学校」を理解し、子どものためにより良い教育活動をめざす「学校のニーズ」に応えるべく、現場で役立つ力を身につけておかなくてはなりません。
10周年記念の本大会の基礎研修では今一度基本にもどり、学校運営の立場から「学校現場が期待するスクールソーシャルワーカー」について語っていただき、あらためて「スクールソーシャルワーカーに求められるもの」について考え、学びを深める機会としたいと思います。

  • 【受講資格】特になし(※非会員の参加可)
  • 【定員】80名(※先着順)
  • 【受講料】1,000円
B) 専門研修「服薬する子どもとその保護者への対応」
  • 講師:原田 剛志(パークサイドこどものこころクリニック院長精神科医)
  • コーディネーター:比嘉昌哉(沖縄国際大学准教授、日本学校ソーシャルワーク学会理事)

研修のねらい
学校ソーシャルワーク実践において困難事例の一つをあげるとするならば、子どもが服薬を必要とするケースではないでしょうか。服薬を要するケースでは、校内での支援にとどまらず、医師をはじめとする医療機関等との連携をもとに支援を進めていかなければなりません。本研修では、服薬する子ども本人やその保護者への支援を考えていきます。児童精神科医である原田医師が日々の実践を通して、医療や服薬に対して先入観や偏見をもつ当事者(子どもや保護者)へどのように関わり(治療・支援)を行っているのかについてわかりやすく解説します。具体的には、「子どもの薬をどのように保護者に伝えるか」「保護者らの抱える偏見への対応」等について学ぶ機会にしたいと考えています。

  • 【受講資格】学会員(※非会員の参加不可)
  • 【定員】50名(※先着順)
  • 【受講料】1,000円
<研修への受講申込方法>

本大会初日~開会式・基調報告・大会シンポジウム他~(7月12日(SAT))

TIME SUMMARY
12:50 受付開始
13:10 開会式
13:20-14:20 【基調講演A】「学校ソーシャルワーク実践の動向~全国調査結果の報告~」
岩田美香(法政大学教授、日本学校ソーシャルワーク学会理事)
14:30-15:10 【基調講演B】「スクールソーシャルワーカーの組織化を図る~福岡県スクールソーシャルワーカー協会の活動を通して~」
奥村賢一(福岡県立大学准教授、福岡県スクールソーシャルワーカー協会副会長)
15:20-17:10 【大会シンポジウム】「特別支援学校における学校ソーシャルワーク実践の必要性」
  • シンポジスト
    • 松原大洋(福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校校長)
    • 樋口陽子(北九州市小倉南特別支援学校統括コーディネーター)
    • 下田学(九州工業大学キャンパスソーシャルワーカー)
  • コーディネーター
    • 門田光司(久留米大学教授、日本学校ソーシャルワーク学会代表理事)
17:20 年次総会
18:00-20:00

本大会2日目~口頭発表・課題別分科会~(7月5日(SUN))

TIME SUMMARY
9:00 受付開始
9:30-12:10 【口頭発表(研究発表・実践発表)】
  • 口頭発表は、「研究発表」と「実践発表」に分けて実施します。
  • 発表時間20分、質疑応答15分、計35分
  • 発表申込締め切り5月25日(月)必着 ※申込方法は、下記(7.口頭発表)の応募要領をご確認ください
12:00-13:30 昼食(世話人会・院生交流会)
13:30-15:30 【課題研究分科会】
第1分科会「児童生徒のいじめや校内暴力への対応を考える」
【趣旨】
第2分科会「子どもの貧困対策とスクールソーシャルワーカー」
【趣旨】
第3分科会「生活の困窮と学習支援~夜間中学校や定時制・通信制高校の取り組みから~」
【趣旨】
第4分科会「学校ソーシャルワーク実践におけるコンサルテーションの意義と課題」
【趣旨】
第5分科会「特別支援教育と学校ソーシャルワーク」
【趣旨】
15:30 終了 ※各分科会会場にて終了

大会申込方法

1.参加費
1)研修
  • 基礎研修(定員80名):1000円
  • 専門研修(定員50名):1000円 ※会員のみ
2)大会(2日間)
  • 会 員:3000円(事前申込)、4000円(当日申込)
  • 非会員:3500円(事前申込)、4000円(当日申込)
  • 学生・院生:1000円(事前申込)、1500円(当日申込)
3)情報交換会
  • 参加費:4500円(会員・非会員・学生・院生)

1)~3)の事前申込及び口座振込期限・・・6月19日(金)

<研修・全国大会・情報交換会の参加費払込口座番号>
【郵便振替】 日本学校ソーシャルワーク学会 01700-4-163825
※1)郵便局振込用紙の備考欄に必ず入金内容(研修費・大会参加費・情報交換会費)、氏名、住所、所属、電話番号を記載し、上記の口座番号に振り込んでください。
※2)他行等からの振込の受取口座として利用する場合
  • 店名(店番):一七九(イチナナキユウ)店(179)
  • 預金種目:当座
  • 口座番号:0163825
6.交通アクセス
7.口頭発表(研究発表・実践発表)
応募要領
大会に関するお問い合わせ
第10回記念大会事務局
〒825-8585 福岡県田川市大字伊田4395番地
福岡県立大学人間社会学部社会福祉学科奥村賢一研究室(担当:奥村)
TEL/FAX:0947-42-1425
メールアドレス:k.okumura@fukuoka-pu.ac.jp

地区NEWS

2014年度日本学校ソーシャルワーク学会 北海道地区研修会

北海道地区世話人 高野和美(札幌市教育委員会)

平成26年度日本学校ソーシャルワーク学会 東北部会

日本学校ソーシャルワーク学会理事 東北地区世話人 鈴木庸裕(福島大学)

日本学校ソーシャルワーク学会九州沖縄部会 第7回研究大会

大会実行委員 岩井佑美(熊本県教育委員会)

事務局だより

1. 理事会報告
  • 出席者:8名(欠席者4名)
  • 時間:11時00分~15時00分
  • 議題:
2. 会員報告
  • 会員数:445名(2015年2月27日現在)
  • 新入会員:4名
3. 【重要】 第4期理事選挙実施のお知らせ
4. 2014年度会費納入のお願い
5.会員情報に関する変更手続き
6.学会メーリングリストのご案内
1)メールマガジン配信希望者
2)メールマガジンへの情報掲載希望者
7.全国実態調査ご協力のお願い

学校ソーシャルワーク文庫 Vol.2

教育臨床への学校ソーシャルワーク導入に関する研究 増補版
  • 岩崎久志 著
  • 出版社:風間書房(2014/4/4)
  • 単行本:252頁
  • 価格:7,800円(+税)

日本学校ソーシャルワーク学会事務局

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